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- 適切に抽出したCBDに違法性はありません
- CBDに精神作用はありません
- 医薬品・医療機器ではありません
- 感じ方には個人差があります
- 製品によってはブランドが年齢制限を設けています
CBDの解説記事です↓ ↓
ヘンププロテインは牛乳などに混ぜて飲むこともできますが、ダマになりやすく飲みづらいです。
そこで、私のオススメは何かに混ぜて食べる方法です。
今回は、「国産プロテインブランド「マッドプロテインHEMP」を使って、私のスペシャルレシピをご紹介」します。
ぜひ、参考にしてみてください。
マッドプロテインHEMPノンフレーバーの商品情報
MADPROTEINのHEMPノンフレーバーは原材料が麻の実だけと、非常にシンプルで添加物はいっさい使われていません。
20gでタンパク質は10g、カロリーは80kcalで脂質も0と非常にヘルシーです。


価格 | 2,350円 |
CBD含有量 | なし |
内容量 | 500g |
原産国名 | カナダ |
原材料 | 麻の実タンパク |
栄養成分 (20gあたり) | エネルギー 80kcal たんぱく質 10g 脂質 0g 炭水化物 4.8g 食塩相当量 0g |
メーカー | リバティライフ株式会社 |
ヘンププロテインの美味しい食べ方

ノンフレーバーなので、食べるにしてもそのままでは味気ないと思います。
そこで、私の普段の食べ方をご紹介します。
レシピと言っても、凝った料理をするわけではないので簡単です。
オススメはヨーグルトや豆乳グルトに混ぜて食べる

ヨーグルトや豆乳グルトのような、トロっとしたものに混ぜるのはオススメです。
私はいつも、マルサンアイの国産豆乳グルトに混ぜています。
ちなみに、マルサンアイの豆乳グルトには国産大豆ではないバージョンもあり、価格もそちらの方が安いのですが、私の感覚では国産の方が味にコクがあって美味しいのでこちらにしています。


トッピングでスペシャルアレンジ
上記に、はちみつなどの甘みを少し足して、食べるだけでも美味しいのですが、私はさらに色々なトッピングを加えて、スペシャルに仕上げていきます。
このあたりは、ご自身の好きなものをいろいろ入れて試して欲しいのですが、ここでは私のスペシャルトッピングをご紹介します。
入れるトッピングは以下です。
- ブルーベリー(冷凍)
- ミックスシード
- チアシード
- きな粉
- 抹茶(食べる緑茶)
- 純ココア(カカオ粉末)
- そばフレーク(オートミールなども)
- はちみつ(アガベシロップなども)
- シナモン
めちゃめちゃ入れます。笑
そして、ひとつひとつのトッピングも、私が使うのは長年試してたどり着いた特別なものが多いです。
ひとつずつご紹介していきます!
寝る前に仕込むトッピング
まず、そのままでは硬い種などは、前日の寝る前に豆乳グルトに混ぜておき、冷蔵庫に入れておきます。
ブルーベリー(冷凍)
冷凍で売っているブルーベリーです。冷凍なので、食べる分だけ出していけば長期保存可能です。
出した直後だと固くて冷たいので、前日に仕込みます。
量は目分量でバラバラと、入れ過ぎに気をつけながら適当に入れます。
ふるさと納税の返礼品にも、冷凍ブルーベリーは結構あったりします。
冷凍は洗えないので、できれば有機の無農薬が安心です。
ミックスシード
種には種をということで、栄養価の高いクコの実やカボチャの種などのミックスシードをプラスします。
ちなみに、風の谷のナウシカが食べていたのはチコの実で、実在しない架空の実です。
そのせいか、私は最初、チコの実が実在する方だと思っていました。
これもそのままだとちょっと硬いので、寝る前にグルトに混ぜておくと程よい柔らかさになります。
量は小さじスプーンで、すくえるくらい入れます。
私のオススメは、タマチャンショップのしあわせミックスシード。
チアシード
さらにさらに種には種を、スーパーフードのチアシードを入れます。
しかも、一般的な黒いチアシードではなく、より栄養価の高いホワイトチアシード。
チアシードも水分に浸すと膨らんでプルプルと柔らかくなるので、寝る前にグルトに混ぜておきます。
量は小さじスプーンで、すくえるくらいです。
こちらもタマちゃんショップのがオススメですが、ホワイトチアシードは他のショップにも結構あります。
朝起きて食べる前に加えるトッピング
ここからは、朝起きて食べる直前に加えるトッピングです。
きな粉
きな粉を入れてタンパク質もさらにプラスします。
量は小さじスプーン1杯くらい入れます。
きな粉もただのきな粉ではなく、北海道の幻の品種から蘇ったという、黒千石大豆のきな粉を入れます。
もともと50粒しか保存されていなかった原種のうち、28粒を発芽させ商業生産数にまで復活させたそうです。
他の大豆にはない、健康維持に大切な成分が含まれていることが分かっています。


抹茶(食べる緑茶)
カテキンというポリフェノールの一種を含んだ抹茶や緑茶には、さまざまな健康効果が期待できます。
量は小さじスプーン1杯くらい入れます。
まるごと食べるものだからこそ、有機の無農薬を選びたいところ。


純ココア(カカオ粉末)
砂糖などが混ざっていない、純粋なカカオの粉末からできたココアも栄養価がすごく高いです。
量は小さじスプーン1杯くらい入れます。
ココアに関しては、国産メーカーより外国メーカーの方が量も質も良い気がします。
オススメは海外サプリ購入にも便利な、iHerbにある有機発酵カカオです。
そばフレーク(オートミールなども)
そばの実からできた、そばフレークです。
カリカリ食感をプラスすると、食感にアクセントがつき、咀嚼回数も増えて満腹中枢が刺激されるので、少ない量でも食べ応えを感じます。
少し、量に対してのコスパが悪いので、かけ過ぎないよう適当にパラパラかけます。
このあたりは、オートミールや他のシリアルなど、よく変えたりもします。
はちみつ(アガベシロップなども)
甘味として白砂糖以外の、はちみつや低GI食品のアガベシロップを、グルッと円をかくようにかけます。
はちみつも奥が深く、品質や種類、価格帯も幅広いです。
とりあえずのオススメは、ミツバチがさまざまな草花から集めた純粋百花はちみつ。
シナモン
最後にシナモンをサッとかけます。
シナモンは風味の良いセイロンがオススメです。
CBDオイルを足してさらにパワーアップ

上記のレシピでも結構スペシャルなのですが、ここでCBDオイルを足してさらにパワーアップさせます。
CBDオイルには、キャリアオイルにココナッツ系のMCTオイルを使用しているのが、相性いいと思います。
これで、ヘンププロテインを活用した、心も体も元気になる私のスペシャルレシピの完成です!
正直、ヘンププロテインがメインというより、一部といった感じですね。笑
他に卵とバナナを食べてコーヒーを飲めば、今日も快調な1日のスタートをきれます。
まとめ
今回はヘンププロテインを使った私の定番朝食をご紹介しました。
この他にもヘンププロテインは料理にも使えたりと、幅広く活用ができます。
ぜひ、あなたもヘンププロテインのスペシャルな使い方を見つけてみてください。